クリスタルボウルとは、その名の通り「クリスタル(水晶)」でできた楽器です。
クリスタルは、人や場を整える神聖な存在であったことから、現在も癒しや浄化のアイテムとして人々に親しまれています。

クリスタルボウルの音(波動)には、 私たちが心地よいと感じる「1/f ゆらぎ」や「超高周波」「倍音」といった特徴があります。
「1/f ゆらぎ」とは、川のせせらぎや打ち寄せる波、揺らめく炎や木目など、規則的でありながらも不規則なゆらぎがある、自然界によくみられる現象です。

自然の中で奏でるクリスタルボウル

そんなクリスタルボウルの音を聴くことで、脳波が α波(アルファ波)からθ波(シータ波)になることが科学的にも証明されています。

◆ γ波(ガンマ波)
イライラしている状態の時に出る脳波。
◆ β波(ベータ波)
通常の生活をしている状態の時に出る脳波。
◆ α波(アルファ波)
リラックスした状態の時に出る脳波。
◆ θ波(シータ波)
浅い睡眠でまどろみの状態の時に出る脳波。
◆ δ波(デルタ波)
深い睡眠状態の時に出る脳波。

上記のように、α波からθ波になることで期待される効果は複数あります。

・脳と体を休めてリラックスする効果。
・ストレスを沈める効果。
・自律神経のバランスを整える効果。
・肌のターンオーバーサイクルが良い方向に変わる効果。
・脳の活性化を促して体の免疫力を高め、病気を予防する効果など。

アメリカや北欧では、癌の治療に使われており、腫瘍がそれ以上拡がらないことが報告されていたりもします。

クリスタルボウルで瞑想

リラックスした状態だと血行が良くなり、疲労回復や快眠、整腸の効果もあります。

また、細胞活性化による老化防止や、集中力・記憶力・想像力アップの効果も期待できます。
そのため最近では、多くのオリンピック選手やプロスポーツ選手が脳波トレーニングを取り入れています。

クリスタルボウルの音に集中することで、短時間で瞑想状態へと導くことができます。
Google、Microsoft、Yahoo、Meta(Facebook)など、様々なトップ企業が、今「瞑想」に注目し、社内教育カリキュラムや福利厚生の一環として導入し、その効果も証明されているほどです。

また、妊娠中にクリスタルボウルの音を聴くことで、母子共にリラックスし、赤ちゃんの成長にも良い影響を与える「究極の胎教サウンド」とも言われています。

なぜこれほどまで効果があるのでしょうか?

私たちが住むこの地球の表層部(地殻)を構成する元素の中で最も多いのが酸素、2番目に多いのがケイ素。
このケイ素が一番多く含まれているのが「クリスタル(水晶)」であり、クリスタルボウルは、まさに「地球の音」「宇宙の音」と言っても過言ではないのです。

ケイ素は、「骨」「関節」「血管」「皮膚」「毛髪」「歯」「爪」など、私たちの体に多く含まれ、コラーゲンを定着させ、有害物質を除去し、神経伝達を正常にする働きがあるなど、生命維持に不可欠なミネラルの1つと言われています。
クリスタルボウルの音(振動)が、私たちの体にあるケイ素と共鳴するため、このような効果があると考えられています。

クリスタルボウルと脳波

さらに、脳の中心部に位置する「松果体」。
松果体は、睡眠ホルモンであるメラトニンを分泌する脳器官であり、ニワトリや魚など多くの動物では光を感じる、いわゆる「第三の眼」として機能しています。
松果体が活性化することにより、人間も第三の眼が開き、直感力や引き寄せ力が向上したり、高次元にアクセスできるなどと言われています。
この松果体の大部分が「ケイ素」でできていると言われていて、クリスタルボウルはまさにこの松果体を活性化させる効果もあると言われています。

このような効果から、クリスタルボウルの音は、約37兆個あると言われている私たちの細胞ひとつひとつに響き渡り、深い癒しをもたらし、心と体を整えるのです。

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